2013年、富士山が世界遺産に登録される際、構成遺産に入るか否かで注目された三保の松原。

そのすぐ近くでもダイビングをすることが可能なんです!

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Pochipochiの。より画像引用

三保の醍醐味は砂泥地での宝探しダイビング!

砂地や岩場では無く、泥質のダイビングスポットは珍しく、他のポイントではなかなか観察することの出来ない生物が豊富に観察できます。

特に有名なのがアカタチの仲間。

通常は水深80m以深に棲んでいることが多いのですが、ここ三保では日本に生息する4種類のアカタチ全てを観察することが出来るんです!

<アカタチ>
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三保真崎海岸における海洋生物の生態記録写真より画像引用

<インドアカタチ>
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水中写真のすきまより画像引用

<イッテンアカタチ>
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水中写真のすきまより画像引用

<スミツキアカタチ>
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FunSeaより画像引用

 

他の場所ではなかなかお目にかかれない、マニアックなところではムラサキウミヘビなどが見どころ。

<ムラサキウミヘビ>
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水中写真のすきまより画像引用

また、アカグツやタカアシガニ、チョウチンアンコウなど貴重な深海性の生物が姿を現すこともしばしば。

もちろんマニアックな楽しみ方だけでなく、サクラダイやアカオビハナダイなどの群れに癒される、ワイドな楽しみ方も可能ですよ!

どちらかと言えば玄人好みの海かもしれませんが、一度は訪れる価値アリですね!!

 

 

やはり三保に訪れたのであれば、三保の松原には訪れておきたいところ。

天女が舞い降りたという伝説が残り、平安時代には万葉集にも詠まれた由緒ある名勝は日本人なら一度は見ておきたいですね!

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(天女が羽衣をかけたという伝説が残る"羽衣の松")

 

富士山の世界遺産登録は、他の世界遺産に比べて環境問題などを強く指摘されています。

万葉の昔から残る日本を代表する風景を、いつまでも残し続けたいものですね!

 


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