ダンゴウオ

冬のアイドル・ダンゴウオ。

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Dive Resort T-style HPより画像引用

 

北の海の魚で、北海道などでは通年観察できる様ですが、基本的には冬になると日本各地に南下してきます。

特に日本海側では様々な場所で観察することが出来るほか、南のイメージのある熊本県でも目撃例があるのだとか。

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Izuzuki 海の生き物大図鑑(笑)より画像引用

 

体長は最大でも4cmほどで、1cm~2cmのものが多く、そのサイズとスライムの様なフォルムが可愛いと大人気の魚です。

成魚もかわいいのですが、極めつけは体長5mm程度までの幼魚には天使の輪と呼ばれる白い模様があり、ダイバーの心を掴んで離しません。

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O.D.A Japan HPより画像引用

 

そんなダンゴウオの左右の腹ビレは、進化して吸盤状になっているため、その吸盤で海藻や岩肌にくっついて暮らしています。

うーん、下から見ると、ちょっと気持ち悪い…

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磯の魚たちより画像引用

 

基本的には夜行性なので、昼間は海藻の裏側や岩陰に隠れていることが多く、しかもこの小ささなのでダンゴウオ探しはさながら宝探し。

でも、その宝探しもまた人気の秘密なんでしょうね。

そんな宝探しのヒントをひとつ。

エツキイワノカワを探しましょう。

この呪文みたいな名前は、海藻の名前。

キノコに似た海藻で、3cm~5cmの扇形、赤褐色でやや硬いことが特徴です。

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海藻・海草 標本図鑑より画像引用

 

その分折れやすいので、ダンゴウオ探しに夢中になるあまり、ダンゴウオの棲みかをバキバキと破壊する様なことが無いように気を付けましょうね。

 

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