流氷の郷・知床半島

流氷が訪れる場所として有名な知床半島。

2005年には世界自然遺産に指定されたほど、貴重な自然環境が残る場所でもあります。

d7_20120222_356_convert_20120225164810
ぢいちゃんのIt’s A Small Worldより画像引用

やはり知床でダイビングと言えば何といっても流氷ダイビングが有名です!

流氷が到達するのは毎年2月~4月頃。

海面を覆う氷に穴を開け、氷の下の世界に足を踏み入れると、”氷の妖精クリオネ“やカジカの仲間、クサウオの仲間など様々な生物たちが、驚くほど活発な活動を行っています。

14295783905_c7d86ceed1_k

 

また、水中から見る流氷はなんとも幻想的!

ryuuhyou
知床ダイビング企画より画像引用

そんな流氷ダイビングは水温-2℃の世界。
しっかりと防寒対策を行い、器材も寒冷地仕様の物を使用して楽しみましょうね!

また近年はしっかりと結氷しない年もあります。
半島西側は比較的問題ありませんが、東側では流氷が無い、なんてこともあるので事前にしっかりと確認しましょう!

 

流氷ダイビングばかり有名ですが、もちろん通年ダイビングを楽しむことができます!

特に森のような昆布が生い茂るさまや、秋にサケやマスが産卵のために戻ってくる姿、またナメダンゴの成長を1年通して見守ることが出来るのも大きな特徴です!

<ナメダンゴ>
8682
Walker Plus福島より画像引用

 

知床半島の陸の魅力はなんといっても自然の豊かさ。
その豊かさも流氷がもたらします。

流氷に含まれる栄養素から大量のプランクトンが発生し食物連鎖の基盤となります。
そのプランクトンはサケやマスの餌となり、大海原を旅した後に故郷知床半島へと帰ってきます。
その魚たちをヒグマやトドなどが捕食、その排泄物が陸上の植物を育む。
さらにその落ち葉も最終的には海へとかえります。

この一連の生態系が世界自然遺産たる所以となっているのです。

autumn1-thumb-560x836-75

 

autumn1-4-thumb-560x354-71
※以上2点、知床ダイビング企画より画像引用

 

そんな豊かな自然が育む生物、クジラやシャチ、トドやアザラシなどを海の上からウォッチングするのもおススメですよ!

img_9556
北海道 知床・羅臼観光船「はまなす」ブログより画像引用

 

makkoutaki
北海道 知床・羅臼観光船「はまなす」ブログより画像引用

20110120_1659312_t
GIZAのブログより画像引用

↓航空券予約はこちらから!!
かしこい旅、エクスペディア


Bookmark the permalink.