ダイコンとは?

ダイバー初心者の方あるある!

「俺のダイコン知らない〜?」

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・・・

「は?」

 

・・・

 

「大根、ですか?」

大根

違います。
流石にここまでは無いかと思いますが、
貴方がダイビングを始めた時はきっと思ったはず。

「なんで、ダイビングに大根?」

 

■ダイビングコンピュータ、略して「ダイコン」!!


スクーバダイビングに欠かせない器材の一つであるものが、
ダイビングコンピュータ。
略して「ダイコン」と、我々ダイバーの間では親しみ(?)をもって、呼ばれています。

 

新しいモデルのダイビングコンピュータは、年々機能アップをしていますが、
どの機種にもたいていは、
・最大水深
・現在の水深
・実際の水深時間
・残りの潜水可能時間(無減圧潜水可能時間)
・水温
などを表示する機能が備わっています。

 

■ダイコンを使うときのルール


現行モデルの多くは、ダイビングを始めると自動的に”ダイブモード”に入り、
現在の水深と残りの潜水可能時間(無減圧潜水可能時間)を知らせる画面になっています。
※中には、手動でスイッチを入れなければ”ダイブモード”にならない機種も存在します。

 

ダイコンの登場により、
スクーバダイビングの安全性は圧倒的に改善されました。
とはいえ、100%の安全はありません。
原則、下記のルールを守り、楽しく安全にダイビングを実施してください。

 

①ダイコンの取り扱い説明書をよく読み、指示に従い扱う。
→メーカーにより、取り扱い方が若干異なります。
ダイコンを購入したら、まずは説明書をよく読みましょう。

 

②ダイコンが故障したら、適切な浮上を開始。
→ダイコンが壊れたらそのダイビングを中止し、安全なスピードで浮上を開始してください。

 

③緊急時以外、ダイコンの指示に従った浮上スピードを守ること。
→ほとんどのダイコンで使われている浮上速度は、ダイブテーブルで使われているものより遅く指定されています。
浮上時に貴方のダイコンやバディのダイコンが「ピーッ、ピーッ」と鳴ったら、
それは、”安全でない”浮上スピードということになります。

 

④コンピュータを使用している全てのダイバーは、それぞれ各自でダイコンを持ち、ダイビングを実施すること。
→バディで1つのダイコンを共有してはいけません。
また、1人のダイバーが使ったダイコンを、次のダイビングでほかの人が使ってはいけません。

 

■ダイブテーブルは要らない?


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スクーバダイバーコースやオープンウォーターコースのテスト勉強中に、
先輩からこう言われたことはありませんか?

「あ、大丈夫大丈夫。ダイブテーブルは勉強しなくて。ダイコンあるから。」

 

ダメです。
確かに、ダイコンの登場により、
ダイブテーブルよりも簡単に潜水計画を立てることができるようになりました。

 

万が一、ダイコンが使えない場合に備えて、
ダイブテーブルを勉強しておきましょう!
サークルの将来の皆さんが楽しく安全にダイビングできるように、
正しい潜水計画の仕組みを理解して、ダイビングに臨んでいきましょう!

 

ダイブテーブルは少々複雑で分かり難いように見えるかもしれませんが、
使い方さえわかればとても簡単です。

 

解説もしているので、ぜひご覧くださいね!!

PADIレクリエーショナルダイブプラナーの使い方はこちらから
NAUIダイブテーブルの使い方はこちらから

 

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