新入生に捧ぐ!ライセンス講習の内容とは!?

大学に入ったら新しいことを!

そう考えている新入生の方も多いのでは無いでしょうか??

 

ベタなところだと、ラクロスやアメフト、アルティメットなんかも人気です。

が!

そこはやっぱりダイビングでしょう!!

 

でも

ダイビングってなんかライセンス取らなきゃいけないらしい

なんかわかんないけど大変そう

そう思っていませんか!?

 

もちろん安易に『簡単ですよ!』というのは避けたいと思います。

が!

ダイビングのことがちょっと気になるのに、大変そうという思い込みで1歩が踏み出せないあなた!

そこのあなた!

あなたのために、ダイビングのライセンス(Cカード)を取得するための講習の内容を、大まかにご紹介したいと思います!

 

尚、ライセンス(Cカード)を発行する機関、指導団体は複数ありますが、大まかな内容はどこも一緒と思ってもらってOKです!

 

講習の枠組み

ダイビングライセンス、正式にはCカードと言いますが、ここからは名の通っている『ライセンス』という呼称で統一してお話しますね。

ライセンス講習は大まかに3つのセクションに分かれています。

  • 学科講習
    読んで字のごとく、ダイビングに関する知識をつけます。
  • プール(限定水域)講習
    プール、もしくはプールに準じたコンディションの良い海で、スキルの練習を行います。
  • 海洋実習
    実際にダイビングを行うのと同じ海域で、スキルの確認を行います。

それぞれについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

学科講習

どの指導団体も、そこそこ厚め、200ページ程度のテキストであることが多いです。

内容としては

  • 器材のこと
  • 水中と陸上で異なる点
  • ダイビング特有のリスクについて

といった内容です。

 

形式としては、講義形式で行う場合と、自宅学習の後に分からなかった点や重要な点を確認する、という2つのスタイルがあります。

『物理』などの、数字アレルギーがある人にはちょっと辛い内容も出てきますが、基本的には中学生程度の知識があれば十分です!

その頃からまだ5年も経っていない新入生の皆さんなら、遠い記憶を掘り返さなくてはならないオジサマ方に比べれば遥かに楽ちんなはずですよ!笑

 

大学の勉強もあるので(?)どうにもサボって来る人が多いのですが、ここの理解度によって、実技の習得スピードも格段に変わってくるのでしっかりと取り組みましょうね!

 

プール(限定水域)講習

このセクションはプールもしくは、波や流れが無く安定して足の立つ所も確保できるプールに準じた安全な海域(=限定水域)で実施します。

ここで生まれて始めて”あの”ダイビング器材を身につけるわけですね!

 

テーマは主に3つ!

  • ダイビングに必須の動作を出来るようになる!
    潜降や浮上の方法、さらにはダイビングに適した泳ぎ方の練習がこれにあたりますね。
  • プチトラブルを解決出来るようになる!
    大きなトラブルがいきなり起こることは無く、小さなトラブルの積み重ねが大きなトラブルを引き起こすもの。
    そんなことの無いように
    マスクに水が入った!→マスククリア
    レギュレーターが口から外れた!→レギュレーターリカバリー&クリア
    エア切れしてしまった!→オクトパスブリージング
    などなど、トラブルを落ち着いて、自分で解決出来るように練習します。
  • 快適なダイビングに欠かせない中性浮力を習得する!
    ダイビングは沈むもの、なのですが、厳密には浮きも沈みもしない状態、中性浮力という状態を取ることが目標となります。
    無重力に近い状態と思ってもらってもOKです。
    しかしこれがなかなか難しい。
    これをマスターするために、フィンピポットなどのスキルを通して、浮力を司るスベを習得します。

 

海洋実習

プール(限定水域)でダイビングに最低限必要なスキルをしっかりとマスターした上で、いよいよ実際にダイビングを行うのと同等の環境へ飛び出します!

ここで新たに教わるスキルはほとんど無いと言っても良く、これまでのスキルの復習と、ダイビングそのものに慣れることが大きな目標となります。

この海洋実習が終わると、晴れてダイバーの仲間入り、となります!

 

講習の日程

盛りだくさんのライセンス講習ですが、果たして何日ぐらいかかるのでしょうか…

実は、お店によって日数は様々。

もちろん参加する人数(1チームの人数)によって変わってくることもあります。

 

大半のお店は2日間〜6日間、と言って良いと思います。

多いのは3〜4日間でしょうか。

同じ3日間でも、日帰り3日間と日帰り1日+1泊2日、2泊3日では使える時間に差があるので、どれだけガッツリできるかは変わってきます。

 

ちなみに筆者が講習を行う場合は

学科講習、プール講習をそれぞれ日帰りで、海洋実習を1泊2日で行うので合計4日間でやることが多いですね!

 

尚、当然といえば当然ですが、もしもなかなか上手くいかないスキルがあった場合、日数を延長、ということになります。

よっぽど水が苦手、という人でなければ、あまり心配しなくても大丈夫だと思いますが、万一そうなったとしても、最後まで付き合ってくれるはずなので、メゲずに頑張りましょうね!

 

講習の相場

やはり気になるのはここでしょう笑

もちろんこれも、お店によってマチマチ。

自分のお店で宿泊施設を持っているか否かでも変わってきますからねー。

 

東京のお店の場合は相場が65000円〜80000円と言ったところでしょうか。

伊豆半島や紀伊半島などだと、もう少し安くて45000〜65000円程度。

ちなみに沖縄だと35000円〜55000円程度まで安くなります。もちろん移動の飛行機代がかかるわけですが…^^;

※上記3つはあくまで筆者の感覚値です。

 

尚、大学のダイビングサークルの場合は大半の場合、サークルの新入生全員でライセンスを取得します。

そして

  • ライセンス講習のみ
  • ライセンス講習+軽器材
  • ライセンス講習+軽器材+ウエット

というパターンが考えられると思います。

 

サークルによってどのスタイルかはまちまちですが、筆者の感覚としては

ライセンス+軽器材+ウエットで9〜12万円

ぐらいがダイビングサークルの定番かなーなんて思っています。

 

 

えっ、いきなり10万!?と思った新入生の皆さん。

もちろん小さなお金ではありませんが、他のサークルでも何かとお金はかかるもの。

 

そのお金を

酒で溶かすのか(あっ、もちろん、2年生になって成人してから!)

海に溶かすのか

あなたはどっちを選びますか!?

 

<参考>【サークル費用徹底比較】ダイビングサークルvsテニスサークル


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