日本のクマノミ6種【豆知識つき!】

 

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ノンダイバーにも人気で、水族館のアイドルでもあるクマノミ。

日本には6種類のクマノミが生息しています。

ここでは6種類を一気に紹介したいと思います。

 

ハマクマノミ


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http://www.aqua.stardust31.com/より画像引用

クマノミの中で最も気性が荒く

指を近づけるとバクッと行かれることもしばしば…

オスは鮮やかなオレンジ色ですが、メスは黒っぽくなります。

 

クマノミ


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Photo by Vin

Theクマノミ。日本では最も分布が広く

伊豆半島でも普通に見ることが出来ます。

写真の右がオス。違いは尾びれをチェック!

体色はオレンジ~黒まで様々です。

 

カクレクマノミ


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ファインディング・ニモで有名ですね!

日本のディズニーは、ニモのモデルがカクレクマノミ、と言っているそうですが

ニモの舞台であるシドニーにカクレクマノミは生息せず

どうやら、本当はクラウンアネモネフィッシュという、別のクマノミのようです。

劇中で、ニモが”ピエロ”とからかわれる場面もあるので!
(クラウン:道化師。ピエロはクラウンの一種。)

 

ハナビラクマノミ


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Photo by Vin

日本の6種の中では最も臆病です。

それでも、卵を守るときにはバンバン体当たりしてきます(笑)

個人的には一番綺麗だと思うんですがねー

 

セジロクマノミ

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http://zukan.com/fish/より画像引用

日本のクマノミの中で、2番目に個体数が少ないです。

ここまでの4種類は、沖縄などでは普通にいるのですが

セジロクマノミを見つけると、ちょこっとだけハッピーになれます(笑)

 

トウアカクマノミ


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http://zukan.com/fish/より画像引用

セジロが2番目ということで、1番個体数が少ないのが

このトウアカクマノミ。

いるところにはいるのですが、不意に現れる、ということはなかなか無いです…

こいつもなかなか気性が荒いのですが、背中の模様を上から見ると

ハートマークに見えます!

 

ここからは、クマノミに関する

明日水族館デートで使えるマメ知識をいくつか(笑)

 

最初からイソギンチャクに耐性があるわけでは無い

クマノミの仲間はイソギンチャクと共生することで有名です。

他の魚であれば、イソギンチャクの触手に触れると

触手から毒付きで刺されてしまうのですが

クマノミには、その毒への免疫があります。

これによって、外敵から身を守っているわけですね!

しかしこの免疫、決して生まれつきの物ではなく

稚魚の頃からイソギンチャク周辺で育つことで

徐々に免疫がつくのだとか。予防接種みたいなものですね!

 

クマノミは性転換する

ノンダイバーの方などに話すと驚かれるのですが

魚類の性転換は、そこまで珍しくありません。

オス→メス、メス→オス、両方のパターンがありますが

クマノミの場合はオス→メスです。

なので、ファインディング・ニモでは

ニモのお父さんマーリンがニモを探しに行くわけですが

見つけた頃にはメスになってるなんて状況な気が…(笑)

冗談は置いておいて

1つのイソギンチャクには数匹のクマノミが暮らしています。

その中で一番大きなものがメスです。

そしてそのメスが死んでしまうと、次に体の大きい固体がメスに変わります!

ん?ということは、奥さんのコーラルが死んでしまった段階で

メスになってるはず。。。

これで、クマノミ水槽の前でのトークにも華が咲きますね!(笑)

 


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