世界が恋する海!せいぶつ部~座間味~

今週のテーマ【座間味】

 

ハイサーイ!

気付いた方もいるかもしれませんが・・・
今週のせいぶつ部は、ふんわりカラフルな感じでした。
そう実は今回のテーマは座間味の海だったんです。
なんと、この企画のために4日間座間味の海を取材してきました!!
ふんわり優しい雰囲気に包まれる座間味の島はインスタ映え間違いなし!!
ということで気分も写真もふんわりになってしまいました(笑)

 

座間味といえば、あの世界的に有名なミシュランのグリーンガイドで星を獲得したビーチがあります。そのため日本人、アジア人、欧米人問わず大人気の観光地となりつつあります!

 

ミシュラングリーンガイドとは!?(ミシュランジャパンより引用)

ミシュラン・グリーンガイドシリーズは、各地の魅力をお伝えする旅行ガイドです。好奇心に満ちた旅行者たちが、訪れる土地をよりよく理解し、充実した旅を楽しめるような情報を満載しています。豊かな自然や多彩な文化遺産など各地を独自の方法で調査し、旅行者にお勧めしたい場所が掲載され、その中でも特にお勧めしたい場所は三つ星から一つ星までの星の数で表しています。

掲載地は旅行者へのお薦め度という観点で、星なしから「わざわざ旅行する価値がある」という三つ星まで分類されています。

★★★ 「わざわざ旅行する価値がある」
★★ 「寄り道する価値がある」
★ 「興味深い」

 

 

ちなみに東京の浅草は2つ星、世界遺産の屋久杉も2つ星ですね!
さすがの京都、清水寺は3つ星でした!!

文化遺産や世界遺産が載っている中、
座間味の古座間味ビーチはなんと2つ星を獲得しています!!

 

見て下さい!!サンゴが砕けて出来た真っ白なコーラルサンドに透き通るようなソーダブルーの海!

なんてキレイなんでしょうか・・・

思わず息を呑んでしまいます!!

 

 

このビーチのすぐ目の前にボートポイントが多数あるのですが・・・

そこは、もう真っ白な砂地に根が点在し、魚が群れる。

デバスズメダイや慶良間諸島の名前が付いたケラマハナダイ、
スカシテンジクダイやキンメモドキなどは訪れるダイバーを常に癒してくれます。

 

座間味のダイビングスタイル

基本的にはボートでのダイビングになります。

しかし、どのポイントも小型ボートで10分以内と非常に近く、
1本1本港に戻ってくるスタイルが一般的です。しかもダイビングエリアが島々に囲まれているのでボートが揺れることもありません。船酔いが心配な方も安心してダイビングを楽しめますね!

ポイントは座間味島周辺、もしくは阿嘉島付近の穏やかな砂地に根が点在しているポイントが多く写真のようにサンゴと群れる魚をワイドに楽しむこともできます。

ガイドの方にもよりますが、僕のおすすめは、
エビやハゼとのマクロダイブです!
ガッツリマクロも最高に面白い海だと思います!!

深度も比較的浅いのでストレスフリーで遊べます!

 

※リクエストすれば男岩や、久場島といったドリフト大物ポイントもあります。
僕が行ってる最中には男岩でジンベイがでたそうで、少し悔しい。

ダイビング以外も楽しい!

沖縄まで、ほとんどの学生たちは飛行機で行くと思いますが・・・
最終日ギリギリまで潜りたい!

わかります。でもダメなんですよ(笑)
もうみなさんなら、理由わかりますよね?
わからない方は、こちらの記事で勉強すると良いかもしれません。

弾丸ダイビング旅行が危険なただ1つの理由

でも!!
安心してください!
座間味ではダイビング以外にも楽しいレジャーがたくさんあります!

 

ビーチでゆったりも良し、サップも良し、シーカヤックも良し!!無人島の渡し船なんかもあるので1日遊ぶのに困ることはないですね!こんなカラフルなシーカヤックで沖へ出たらインスタ映え間違いなしっ!!

 

 

さてさて、せいぶつ部らしからぬ内容になってしまいましたが・・・

今週1週間、座間味で見れた生物を振り返って行きましょう!!

 


【オドリハゼ】

ダンシングゴビ―!ドッド柄の特徴的なヒレを動かす動きから、そう呼ばれます。サンゴ礁域の根のふもとや、くぼんだ所にいます。黄色と紫のブドウテッポウエビと共生しますが、憶病で全身見れたらラッキー‼座間味の個体はサービス精神旺盛で寄らせてくれました!#せいぶつ部

 

【ヒトスジギンポ】

まるで、もぐら叩き!?沖縄の海ならどこにでもいて、ビックリすると巣穴に逃げ込みますが、すぐに顔だけ出してこっちの様子を伺います。ついちょっかい出したくなる愛くるしい表情を見せますが、いじめ過ぎは要注意ですよ。魚にはストレスになりますからね。#せいぶつ部

 

【サンゴヤドリガニ】

サンゴに囚われるカニ!このカニはサンゴに穴を掘るのではなく、カニの周りのサンゴが異常成長し、取り囲みます。そこにいるだけで家が出来るなんて羨ましい!種類が多く、図鑑のデータも乏しくこの子もサンゴヤドリガニだとは思いますが、その仲間ということで!#せいぶつ部

 

【タテジマヘビギンポ】

写真は背景が命!!どこにでもいるヘビギンポですがキレイなサンゴや、カラフルなホヤの上に乗っていることが多く被写体には最高です!!脅かすと岩の隙間に逃げますが、気に入った場所にはすぐ戻ってきます!生息域も浅いのでじっくり粘って撮れますね!#せいぶつ部

 

【ウミウシカクレエビ】

まるでウルトラマン‼エビと言えば様々な生物を隠れ家としますが、このエビはなんとウミウシの上に隠れます!恐るべき共生!(笑)様々なウミウシの上に乗っていることもありますが、ナマコの上に乗ってることが一番多い気が・・・写真もナマコに乗っています。#せいぶつ部

 

【アカホシイソハゼ】

何気に沖縄以南の魚!!南の魚と言えばカラフルなイメージがありますが、アカホシイソハゼも暖かい海の魚です!伊豆でよく見るアカイソハゼとは目の下の赤い模様がドッドならアカホシ、ストライプならアカイソハゼで見分けます。是非チェックして見てください!#せいぶつ部

 

【オキナワベニハゼ】

伊豆にも全然いるじゃん‼オキナワって名前が付いているので沖縄にしかいないイメージがありますが、全然伊豆にいます!ベニハゼの中では最もポピュラーな種じゃないでしょうか?ベニハゼにはまだまだ和名が付いていない種が多くこれからの進展に期待大ですね!#せいぶつ部

 


せいぶつ部とは??

①Twitterにて1日1匹ダイビングで観察できる生物を紹介します。

毎晩11時前後に140字の情報とともに1匹に焦点を当てて生物の情報を流していきます!

 

②毎週水曜日にTwitterの内容を記事にします!

月~日曜までの1週間の投稿をまとめ追加の情報や違った角度から撮った写真、はたまた生物の探し方なんかもまとめて記事にしていきます!

③質問やもっと知りたいという方はTwitterに返信下さい!

140字の情報では伝えきれない情報がたくさん・・・

もっと知りたい方や自分の知ってることと違うなんかは質問頂ければ、月曜日の記事でご回答させて下さい!

はたまた、自分の撮った写真や追加の情報を返信頂いても大丈夫です。

1人だけでは作れないので皆さんドシドシ、コメントお待ちしております。


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