得してない!?せいぶつ部~カッコイイ名前の生き物たち~

今週のテーマ【カッコイイ名前の生き物たち】

世間一般では一風変わった名前をキラキラネームというそうです。

 

時代と共に名前も変わってくるので何とも言えませんが、僕は変わった名前も良いと思います!

だって名前が変わってるってだけで大事にされてる生き物たちがたくさんいるんですから!

 

例えば金曜日に投稿したナデシコカクレエビがいます!

見た目はホントにそっくりなニセアカホシカクレエビという種がいるのですが、違いといったら腰のあたりの斑点の模様があるかないか?とかそういったレベルです。

それだけなのに知名度は圧倒的にナデシコカクレエビの方があります!

 

やはりキラキラネーム強し!!

 

カッコよくはないですが、変わった名前と言えばヒメジの仲間のオジサンやウシノシタ(牛タン)なんかは有名な生き物たちですね。

ウシノシタ

確かに牛タンに形が似ています。色もなんとなく炭火で焼いた後のような・・・(笑)

この辺の名前は子供たちが好きなので水族館での展示に書いてあったりするのでダイビングをしてない方もなんとなく知っていたりするのじゃないでしょうか??

 

さてさて、今回は水中にもキラキラネームがあった??


【カゲロウカクレエビ】

みんな見える⁉
ゆらゆらと揺れるガヤに付くこのエビは、まるでカゲロウのよう!
少し目を離すと、いつの間にか消えてしまいます。ただし注意してください!
やみくもにガヤに触わって探すと、刺されて手が腫れますよ・・・指示棒を使って探しましょう!
#せいぶつ部

 

【シリウスベニハゼ】

名前カッコよすぎるでしょう⁉(笑)
シリウスって外人のような名前の付いたハゼですが、昔はベニハゼ属sp-7と呼ばれ石垣島や伊江島と日本の海にも生息します!
見た目の特徴は外のベニハゼに比べ体高があり、顔に斑点が入ります!
ベニハゼの見分けは難しい。#せいぶつ部

 

【マガタマエビ】

その名の通り勾玉!!
不思議な見た目ですが立派なエビです。
「100個のシラヒゲウニを探して、その内の1個にいるかどうか」と言われるくらい見つけるのはかなり困難です。
おまけにサイズも5㎜前後・・・
見てみたいと思ったら変態ダイバーの仲間入りですね!
#せいぶつ部

 

【オウゴンニジギンポ】

黄金と虹!?とても贅沢な名前な魚ですね!
虹の方はヒゲニジギンポ属なのでわかりますが、なぜ黄金なのかは、ちょっと疑問です・・・
歯が鋭く、毒歯であるため天敵が少なく悠々自適に泳いでおります。巣
穴を持ったり集団で会議をしたり面白い生態を持っています!!
#せいぶつ部

 

【ナデシコカクレエビ】

お尻ゆらゆらは敵じゃないサイン⁉
クリアクリーナシュリンプ独自の動きで魚に対して敵じゃないよ~食べないでね。というサインになります!
このエビは魚のお掃除屋さんなんですね!
似た種にニセアカホシカクレエビがいますが、明らかに名前勝ちしてますね!
#せいぶつ部

 

【オルトマンワラエビ】

ウルトラマン!?なんて言い間違いの多いやつですが、このオルトマンってなんでしょう?
それはドイツ人の学者、オルトマンさんが見つけたワラエビってことで、この長い名前になったそうです。
エビって名前が付いてますが実はエビじゃないのは知ってますよね?
#せいぶつ部

 

【キャラメルウミウシ】

お菓子のようなウミウシ!?
ウミウシはドンドン新種が見つかり、発見者が名前を付けているので面白い名前の種がたくさんいます。
茶色くて大した特徴のない子ですが、キャラメルとは本当に良い名前をもらったと思います!!
他にもイチゴミルクウミウシとかウミウシはキラキラネームが多いですね!(笑)
#せいぶつ部


せいぶつ部とは??

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毎晩11時前後に140字の情報とともに1匹に焦点を当てて生物の情報を流していきます!

 

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③質問やもっと知りたいという方はTwitterに返信下さい!

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もっと知りたい方や自分の知ってることと違うなんかは質問頂ければ、月曜日の記事でご回答させて下さい!

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