Clione, a shell-less snail known as the sea-butterfly, swims in the shallow waters beneath Arctic ice. Image courtesy of Elisabeth Calvert, University of Alaska, Fairbanks. Image courtesy of The Hidden Ocean, Arctic 2005 Exploration.

氷の妖精とも称されるクリオネ。

パタパタと翼を羽ばたかせる様にして泳ぐ姿はなんとも可愛らしいですね。

体長が1cm~3cmというサイズ感も人気の理由でしょう。


ペットワールド アミーゴHPより画像引用

そんなクリオネ、和名はハダカカメガイと言います。

名前からも分かるとおり、"ハダカ"、"カイ"ということで、貝殻の退化した巻貝の仲間です。

そう、クリオネもウミウシの一種なんですね~

 

毎年2月~3月頃になると、北海道に流氷と共にやってきます。

名実共に一緒に。

流氷の裏側に張り付いて来るんです(笑)

なので、この妖精を見たければ、流氷の下に広がる水温-2℃とも言われる海を潜らなくてはなりません…

水族館でもよく展示されていますが、泳いでいるかの様に見せるために水流でグルグル。。。

ちょっと可哀相です…

自然に、パタパタと泳ぐ姿を見たければ実際に野生のものを見るのが一番ですね!

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NOAAより画像引用

パタパタと泳ぐとは言ったものの、基本的には海を漂っている様なイメージです。

海を漂いながら植物プランクトンを食べる…のは幼体だけで、成長するとなんと肉食になるのだとか!

そして、さらに驚くのはその捕食の姿!

こちら!

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あなたのココロを元気にする花魔女セラピスト♡れいあの日常より画像引用

なんとも…妖精には似つかわしくない…

バッカルコーンという仰々しい名のついた期間が頭から飛び出し、これで餌の養分を吸い尽くします…

バッカルコーンが出る瞬間の動画もあります。

YouTube 新江ノ島水族館のなかまたち!より

 

ちなみに肉食するまでに成長すると、非常に飢餓に強くなり、1年間絶食しても生きていけるそうですよ!

 

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