学生ダイバー諸君!

やっぱり夏は青春をしたくないですか?

 

もちろん、ダイビングサークルに入った時点で世界で一番熱い夏は保証されているのですが・・・

 

どうせなら、モテたい彼女が欲しい

いやっ彼女が出来なくても良いからカワイイ後輩に慕われたい

 

夏に彼女をゲットするためには、今からコツコツ下積みをするしかありません!!

 

がしかし、季節はジメジメした梅雨の時期・・・

ダイビングに行けさえすれば、カッコつけられるのにと歯がゆい思いをしているのではないでしょうか?

 

そこでオススメしたいのが水族館デートです!!

 

えっ定番すぎて・・・

と思うかもしれませんが、ダイバーだから盛り上がる話や出来ることがあるんですよ!!

もし、水族館でダイビング豆知識を使っていないとしたら、あなたの人生にとって多大な損失を与えていることでしょう!(笑)

 

ということで・・・

雨の日デート特集ということで行ってきましたよ!

雨の降る鴨川シーワールドに男1人で乗り込んできました。

しげ
1人で水族館をウロウロするのは恥ずかしかったな~~(笑)
※普段はひとり水族館をするような寂しいキャラではありませんが、この記事を読んだ男子学生が1人でもモテることを願って、この記事を書いています。

鴨川シーワールド

鴨川シーワールドといえば日本で初めてシャチの飼育に乗り出し成功した水族館で、日本で4番目に大きな水族館です。

 

場所は千葉県房総半島の鴨川という場所にあります。

目の前には黒潮と親潮が入り混じり、日本屈指の魚の豊富な外房の海が広がっています。

鴨川シーワールドの公式HPはこちら
http://www.kamogawa-seaworld.jp/

 

なぜ鴨川シーワールドか!?

みなさん、なぜ近場の水族館ではなく・・・

鴨川シーワールドをチョイスしたのか気になりますよね。

 

想像してみてください。

「初デートの女の子にドライブしよう。」と誘えますか?

 

なかなか無理ですよね・・・

僕は無理です(笑)

 

じゃあ、水族館でも行ってみない?

だったら、どうでしょう? そこまでハードル高くないですよね。

 

でもタダの水族館デートで終わらせたくはない。

そこで「なんかシャチのショーがすごいらしいよ! 鴨川シーワールド行こうか!」と切り出します。

トップのこの写真使ってください(笑)

 

すると、どうでしょう?

 

普通だったら、都内の水族館デートだったはずが・・・

ドライブ付きの1日の特別なデートに代わってませんか?

 

はい!これが大事なんです(笑)

ってのは冗談で・・

鴨川シーワールドをオススメする本当の理由は

  1. 圧倒的なシャチのショーの迫力!!
  2. 海が目の前に広がり開放的な空間!!
  3. ダイビングでも見られる魚が多く展示されている
  4. 海の幸が豊富で水族館以外も楽しめる!!
  5. 帰り道にアクアラインの海ほたるで夜景が楽しめる

です!

特別な演出が出来る上に水族館としても当然楽しいです!

まずは鴨川シーワールドへの行き方をご紹介します!

 

鴨川シーワールドへはドライブで行こう!

鴨川シーワールドへのオススメの行き方はやはりドライブでしょう!!

鴨川シーワールドがあるのは千葉県でも外房といって太平洋側のエリアです。

東京駅からの所要時間は約1時間半

実は結構近いんですね!

この途中、海の上を走っているのが川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインという有料道路です。

途中東京湾の上を通る橋を渡っている最中は絶景です。

帰りは東京湾の真ん中にポツンとある「海ほたる」というサービスエリアから眺める東京の夜景も非常にキレイですよ!

僕の知り合いでは、ここで告白した人もいます(笑)

 

それから、

車の免許持ってないよ!

という方は、東京駅より特急わかしおに乗りJR安房鴨川駅へ(そこからは無料シャトルバス)で行くことも出来ます!
所要時間:約2時間

他にも東京駅八重洲口より高速バスが出てますのでご安心下さい。

 

鴨川シーワールドは3つのエリアに

鴨川シーワールドは大きく分けると3つのエリアに分かれています。

これは今回、僕が実際に鴨川シーワールドに行ってみて感じた分け方ですので、ガイドブックには載っていません。

  1. 赤色で囲んだ鴨川の海を表現したエリア
  2. 黄色で囲んだ南国の海を表現したエリア
  3. 青色で囲んだシャチなどの海獣がいるエリア


引用:鴨川シーワールド公式HPより

オススメの回り方としては・・・

写真右側の駐車場にある入口から入って、

赤まるの鴨川の海のエリアを見て回り、

次に南国の海、

最後にシャチやイルカ、セイウチといった海獣エリアと徐々にスケールアップしていくような回り方がベストです!!

 

今回は、あくまでデートを想定していますっ!

早くシャチを見たい気持ちを抑えて、ゆっくりと回っていきましょう。

どこかの恋愛本にじらすのも大事だと書いてあったような・・・(笑)

 

それでは実際に行ってみましょう。

 

ここが勝負!!【鴨川の海エリア】

ここは入ってすぐにあるエリアです。

鴨川の海だけでなく房総半島全体の自然を川の上流から河口まで、そして海の潮だまりから磯、深海と段階ごとにわけ展示されています。

 

正直に言って・・・

普通の学生からすると地味です(笑)

 

インスタ映えするような生き物も少ないですし・・・

大きい生物も少ないです。

 

だからこそ、ここが勝負です!!

この地味なエリアをどんだけ、トークで、いやうんちくで楽しませるかが男として、いやダイバーとしての生き様が表れます。

僕のすべての知識をみなさんに授けます。

心して読んでください(笑)

 

房総半島の川エリア

まず最初は房総半島の川エリア!

体色の美しいヤマメ

 

ここは僕らダイバーの苦手な分野です。

川はテリトリー外です。

いきなり、なんですが・・・

早足で通り過ぎましょう(笑)

 

逃げるが勝ちです。

そして進んでいくと海のエリアに入っていきます!

 

浅瀬の海エリア

潮だまりエリア

 

まずは潮だまりや干潟、アマモ場などの浅瀬のエリアですね。

浅瀬のエリアにはウツボや、メジナ、アジといった伊豆などのダイビングで普通に見れる、講習でも良く見れる魚たちがたくさんいます。

 

fa-hand-o-right

ダイビングで見れる魚で盛り上がれ!!

これ誰でも出来る簡単な盛り上がり方ですね。

コツとしては、あまり珍しいものにこだわらないことです。

初心者でも絶対に見たことあるようなウツボなどで勝負していきましょう。

 

次はアマモ場です。

アマモ場をイメージした水槽

 

ここでは、アミメハギやニジギンポといったアマモ場を好む生物を展示しています。

関東で潜るダイバーにはなじみの少ない環境かもしれません。

 

しかし、ちょっと目を凝らしてよく見てみましょう。

おおっ・・・

なんと説明書きにはないウミウシが隠れているじゃないですか!

ムカデミノウミウシ

 

そうです。

 

説明書きにない生物を探して盛り上がれ!!

鴨川シーワールドでは水槽に隠れているものの、説明はされていない生物が相当数います。

この水槽には他にも、シロウミウシ、アオウミウシ、ハオコゼ、ヨウジウオの仲間とたくさんの種類がいました。

 

あくまで、さりげなく・・・

えっウミウシがいるっとビックリ驚いてるふりをしましょう。

偶然見つけたという雰囲気が非常に大事です。

※絶対に知っていたことを気付かれてはダメです。

 

この先にも、たくさんの説明書きのない生物が混じっています。

ダイビングインストラクターの僕が探したところ47種見つけることが出来ました。

答えは教えません。

ここから先は、あなたも一緒に探す楽しみを味わってみてください。

 

潮通しの良い沖のエリアへ

そのまま進んでいくと、浅場から潮通しの良い磯の海へと進んでいきます。

どこにでもいるネンブツダイ

ここで出てきたのが、ネンブツダイ!

この通り、別にインスタ映えするわけでは、ないですし・・・

普通に伊豆の海にもアホみたいにいる生物です。

 

ってことは、ここで1番最初のモテポイント「ダイビングで見れる魚で盛り上がれ!!」を使うのかと思った方・・・

それでは、ダメです(笑)

 

まるで水族館ガイドのような豆知識で盛り上がれ!!

実はネンブツダイってメスが産んだ卵をオスが食べちゃいます。そして飲まず食わずで卵が孵化するまで育てます。

「飯食べれないのは良いけど、お酒飲めないのは辛いよね~」

なんて冗談も交えて笑いながら自慢しましょう!(笑)

 

いやいや、そんな豆知識ないでしょ・・・

俺ら学生ダイバーだしと思った方!

ご安心下さい。そのために我々だいがくは存在しています。

このように過去の記事を見て頂ければ明日使える豆知識がたくさんあるんです!!

 

さあ次に進んでいくと・・・

ちょっと深場にいるサクラダイが出てきます。

サクラダイのオス

 

なんだか、自然で見るときより・・・

色が薄いというか、赤い色が弱い気がしますね。

 

さて、このサクラダイも豆知識があります!

ハナダイの仲間は生まれた時は全員メスですが、大きくなるとオスになります。つまり性転換をするんです。

性転換する理由を知りたい人はコチラ!

 

サメや深海魚を見よう!

ここまでで盛り上がれたら、この鴨川の海ゾーンは大丈夫です。

ちょっとづつ見ごたえある生物が出てきます!!

房総の海に非常に多いドチザメなんかを見たり・・・

ちょっとマヌケ顔なドチザメ

 

クラゲゾーンで、ゆらゆら揺れるクラゲに癒されたり・・・

インスタ映え間違いないクラゲたち

水族館でしか見たくないミズクラゲ

 

ちょっと深海ゾーンにも立ち寄ってみて、こちらはタカアシガニです。

深海ゾーンにはタカアシガニ!

 

よくみなさんが食べるタラバガニとは違います。

実は、このタカアシガニはれっきとしたカニですが、タラバガニはカニじゃないんですよ。

知ってましたか??

 

マンボウに会える!

そして最後は目玉のマンボウです!!

写真では小さく見えますが、大きさは約2mと大迫力です。

マンボウは非常に繊細な魚で、水槽の壁に激突して死んでしまうこともあるんです。

そのため、水槽にはクッションになるビニールのカーテンがされていますね。

威風堂々としたマンボウも見どころ!!

 

 

まったり行こう!【トロピカルエリア】

さて、ここからは安心してください。

南国の海をイメージしたエリアになります。

 

出てくる魚たちもすごくカラフルになりますし、華やかな雰囲気になります!

もう頑張る必要はありません。

楽しみましょう!

まず出迎えてくれるのが、こちらの大水槽!!

アカウミガメのこども

 

この水槽では子ガメも一生懸命泳いでいます!!

見てるだけでダイビング欲がかきたてられます。

こんな南国の海でダイビングしてみたいっ!

 

振り返るとナンヨウハギやツノダシといった映画「ファインディングニモ」に出てくる魚たちがたくさん!!

 

ディズニートークで盛り上がれ!!

ドリーことナンヨウハギ

 

ギルことツノダシ

 

やっぱり女子はディズニーが好きなものです。

ここでニモの話で盛り上がることによって、次はディズニーデートに行けるかもしれません。

 

ここはキチンとニモに出てくる魚たちも覚えておきましょう!

 

アウトリーフの外洋エリア

そのままサンゴ礁の海の浅場を抜けていくとアウトリーフの外洋エリアに出てきます!

もちろん、この大水槽もキレイなのですが・・・

後ろにある展示コーナーがなかなかショッキング(笑)

見て下さい。

このクマノミ量・・・(笑)


これは盛り上がること間違いなしですね!

ちなみにここでは日本で見れるクマノミのうち4種類が展示されていました!!

 

カクレクマノミ

ハナビラクマノミ

トウアカクマノミ

ハマクマノミ

ちなみに日本で見れるクマノミ6種を知りたい方はコチラもどうぞ!!

 

大迫力!【海獣エリア】

やっとたどり着きました!!

待ちにまった大迫力のシャチのショー!

ここから先は一緒に「ワ―キャー」叫ぶだけでOKです。

 

一緒に叫んでで盛り上がれ!!

大迫力のジャンプはもちろん・・・

トレーナーの方と海洋生物最強と言われるシャチのコンビネーションは涙が出そうなくらい迫力があり美しいです。

5~10分くらいのショーですが本当に一瞬に感じられます。

1日に約3回ショーは行われていますので、時間は公式HPからチェックしておきましょう!

そしてショーが終わった後にシャチの労をねぎらうトレーナーの方々・・・

シャチとともにある水族館なんですね。

感動しました。

 

他にもこのエリアではイルカやアシカのショーも行われています!

シャチのショーの前後に行われているので、イルカ→シャチ→アシカのショーと連続で見ることも可能です!

イルカショーもシャチとは違う軽やかなショーになっていてオススメです!

また、大型の海洋生物が多いのも鴨川シーワールドの特徴です。

イルカやカメはもちろん、アシカにアザラシ、ベルーガにトドやセイウチまで見ることが出来ます!!

 

まとめ

では、鴨川シーワールドでもモテるための大事な要素を再度確認していきましょう!

モテポイント
  1. ダイビングで見れる魚で盛り上がれ!!
  2. 説明書きにない生物でも盛り上がれ!!
  3. まるで水族館ガイドのような豆知識で盛り上がれ!!
  4. ディズニートークで盛り上がれ!!
  5. 一緒に叫んでで盛り上がれ!!

さてさてみなさん、いかがだったでしょうか?

 

えっ・・・

うっとうしい?(笑)

そんな生き物語られても・・・うざい・・・(笑)

 

あれ?女子の意見も聞こえてきそうですが、

嫌われるのと好かれるのは紙一重!

 

まあ、要するに男子学生ダイバー諸君!

あなたたち次第です。

検討を祈ります!(笑)

 

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