今回は超初心者向け!!

水中での集合写真が、超簡単に上手になる方法を紹介させて下さい!!

みなさん、こんな経験はありませんか?

「気合を入れて新しく買ったカメラ!!水中の素敵な写真をいっぱい撮るぞ!」

心意気は十分ですが・・・

実際に水中で集合写真を撮ってみると、こんな感じに白い浮遊物が移ってしまい、残念な写真を量産・・・orz

「やっぱり水中写真って難しい・・・」
「私には無理」

って諦めてませんか?

 

 

これが誰でも出来る5つの超簡単ルールを守るだけで劇的に綺麗な写真に変わるんです!!

難しいカメラの用語なんて一切出てきません。今すぐ明日からでも出来るです。それが何かといいますと・・・

 

その1. 水中モードにして

その2. 被写体(撮られる人)に近づいて

その3. フラッシュを消して

その4. とにかく浅いところで

その5. 地に足付けて写真を撮る

 

さあ、これだけでは、なかなか納得できないと思いますので簡単に解説していきたいと思います。

 

その1.水中モードにして

まず、各社のカメラには水中という、特殊な環境に合わせた特別な設定があります。
これを使わない手はないでしょう!!

おすすめは水中ワイドモードという設定です。

このモードにするだけでまずは写真が変わります。
(OLYMPUSのカメラの中にはこの水中モードに特化したカメラがあります)
↓↓OLYMPUS TG-4がオススメ!!↓↓

 

 

その2.被写体(撮られる人)に近づいて

残念な写真を量産してしまう理由から説明していきます。

それは僕らの潜りに行く海に理由がありました。
多くの学生の諸君は伊豆半島だったり、紀伊半島とか、もしくは地元の海に潜りに行くことが多いのではないでしょうか。

 

お世辞にも透明度がめちゃくちゃいいとは言えませんよね?

そう!その透明度に問題があったわけです。

 

水中では陸上と違い多くの浮遊物が舞っています。
それはプランクトンであったり、僕らが巻き上げてしまった砂であったり・・・

じゃあ、これが写らないようにするためにはどうするか?
ここで出てくるのが、「その2.被写体に近づく」ですね。

被写体に近づく事によってかなり浮遊物の量を減らすことができます。
↓↓浮遊物が写り込んでいる写真

↓↓被写体に近づき、浮遊物が写り込んでいない写真

 

この浮遊物、フラッシュの光に反射して写真に写りこんでいるんです。
(もちろん、フラッシュを焚いても浮遊物を移さない方法もあるんですが、難しいので今回は紹介しません。)

そこで、大胆にも・・・「その3.フラッシュを消す」に繋がっていくわけです。

 

その3.フラッシュを消す

「えっでも、そんなことしたら写真が暗くなっちゃうよね?」

水中写真を撮ったことある人なら誰でも感じるでしょう。
おっしゃる通り、ライセンス講習でも勉強しましたね。

水中では暖色(特に赤色)から吸収され暗くなっていきます。

だから、「その4.とにかく浅いところ」で撮るわけです。

 

その4.とにかく浅いところ

浅場は深場に比べると太陽の光が比べて、明るいですよね??

そしてもう1つ!
とにかく浅いところで撮るべきなのには理由があります。

水中集合写真を撮るとき、先輩方はマスクやレギュを外したりしてませんか?
周りへの注意力が低下したりしていませんか?

そんな事もあって何かあった時に対処しやすくするようにするためにも浅場で水中集合写真を撮ることを推奨します。

 

その5.地に足付けて写真を撮る

ここまで出来たら、ほぼ完ぺき!!

最後は、しっかり地に足付けて写真を撮りましょう。

どんなに中性浮力に自信がある人でも、
やはり水中では波や流れの影響を受けてしまい、手ブレの原因になってしまいます。

生物を傷つけない場所を選んで、しっかり着底しましょう!

 

 

さあ、今回は超初心者向けの集合写真の撮り方ということで

シャッター速度、絞り、ISO感度やレンズ、太陽との関係性など難しい内容は一切入れませんでした。

なかには、特殊なレンズを使って素晴らしい集合写真を撮ってるサークルもあります。

 

水中写真の上級編も今後お伝えしていきますね!!
Written by Yuta.S
(Underwater Photographer)

↓↓水中写真のコツを更に知りたい方はこちらもおすすめ!!↓↓


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