ドライスーツのシーズンも終わりが近づき、もう少しするとウエットスーツに切り替えですね。

タンス(?)の中からウエットスーツを引っ張り出してみると…

 

ウエットスーツに傷が!

そういえば去年の夏は潜り倒したもんなぁ。。。

 

ちょっと待った!

そんな去年の夏の思い出に浸りながら、そのウエットスーツ、そのまま使うんですか??

その傷を放置したままにしておくと、そこから更に傷口が広がり、場合によっては裂けてしまうことも…

 

でも、ウエットスーツの補修なんて自分で出来るの?

 

出来るんです。

今回はウエットスーツの補修方法をご紹介していきますね!

 

キズや破れ

ウエットスーツやドライスーツの補修で大活躍なのがこちら!

スーツボンドやゴムのりなんて呼ばれます。

 

Step1.接着部分に薄く塗る

くっつけたい部分、出来れば両側に薄くゴムのりを塗ります。

綿棒や爪楊枝などを使うと良いでしょう。

この時、多ければ良いわけでは無く、むしろしっかり薄くの方が強度が出るので、丁寧に塗って下さいね!

 

Step2.乾かす

意外に知られてないのがこのステップ。

ゴムのりは乾かすことで初めて威力を発揮します。

すぐにくっつけてしまいたい衝動を抑え、しっかり乾かしましょう。

 

水分の光沢が無くなっているのが分かりますでしょうか??

 

それでもせっかちな僕は、ドライヤーで乾かしちゃうこともあります…笑

ただし、あまり熱を与えすぎてしまうと、他の部分の接着剤がはがれる原因になってしまうので、お気を付けを…

 

Step3.貼り合わせる

水分による光沢がしっかり無くなってから、接着面を貼り合わせます。

しっかり密着する様に強く抑えましょう。

 

可能であれば、完全にくっつくまでは傷口が開く方向に力がかからない様、置き方を工夫すると良いですね!

 

これで、キズや破れの補修は完了です!

ポイントとしては、キズが破れに進行する前に、こまめに修理することでしょう。

 

完全に破れてしまうと、この方法でもそんなに長持ちはしません。

 

ほつれ

ウエットスーツから飛び出た縫い糸、手で切ろうと引っ張ってみると、あれよあれよという間にほどけてしまった…

そんな経験はありませんか?

フードベストでもよく起きる現象ですね。

 

ウエットスーツの縫製に使用される縫い方は、どこか1か所がほつれてしまうと、するする全部抜けてしまうんです。

 

放置しているとどんどん抜けてしまうので、気づいたら対処をしましょう。

 

Step.1糸を少し出す

ほつれが少ない場合には敢えて糸を少し出します。

もちろん、勢い余って出し過ぎないようにしてくださいね!

 

Step2.輪っかを広げる

よく見ると、縫い穴から糸が抜ける直前には輪っかの状態になっていることに気づくかと思います。

この穴を広げてあげます。

 

Step.3結ぶ

先ほど広げた輪っかから反対側の糸を取って締める。

これを2,3回繰り返します。

こうすることで、引っ張っても抜けなくなります。

 

Step4.余分な糸を切る

余分な糸は、もちろん切っておきましょう。

これでほつれの補修もばっちりですね!

 

せっかくのウエットスーツ、出来るだけ長く使いたいものですよね。

小まめにキズやほつれのチェックをして、早めの対処。

大事に使いましょうね!

 

ちなみに今回撮影に使用したのは、少し前に背中が破れてしまった筆者のかぶり。

ステッチも撮影用にだいぶ抜いてしまったので、これにてお役御免です。

え?

かぶり??ステッチ??

そんな方はこちら!


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