世間の夏休みは8月までですが、多くの大学は9月まで夏休みですね。

そんな世間とのずれを上手く利用して、
航空券の値段が下がる9月に沖縄合宿を行うサークルも多いのでは無いでしょうか?

 

沖縄といえばボートダイビング!

一方で普段潜るスポットではビーチダイビングの場合が多いのでは??

ということは、1年生にとっては初めてのボートダイビングになりますね!

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エントリー、エキジットの注意点さえ守ればボートダイビングは快適そのもの!

ここではボートダイビングでの注意点をまとめて行きたいと思います!

さらに!

先輩向けに、後輩が喜ぶアシスト方法も併せてまとめていきますね!

 

移動中


船に乗る機会は意外と少ないもの。
大海原を風を切って進むのは気持ち良いですよね!

一方で乗り物酔いをしやすい人にはツラい時間…
そんな乗り物酔いをしやすい人は、船首ではなく船尾にいるようにしましょうね!

一番揺れが少ない場所です。

先輩たちは、後輩たちを上手く船尾に誘導してあげましょう!

さらに詳しくはこちら!

【ダイバーの天敵】”船酔い”の要因と対策

 

セッティング


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時と場合によって、セッティングのタイミングは
出航前、移動中、ポイント到着後など様々なので、いつやるのかは指示に従いましょう。

注意が必要なのはセッティング後。

船が揺れて器材が倒れてしまい、
器材が破損してしまったり、誰かの足に倒れてしまったり…

そんな不慮の事故を防ぐために、
セッティングが終わった器材は必ず倒しておきましょう。

ただベロッとだらしなく倒しておくのではなく、
マスクでまとめたフィンをBCに抱かせ、左右どちらかに傾けてコンパクトに倒しておくと◎

先輩たちは、立ったままの空タンなどが無いか目を配りましょうね!

 

エントリー


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ボートダイビングのエントリー方法は主に2種類です。

ジャイアントストライドエントリー

大きな船の場合は主にこの方法を使います。

片足を大きく踏み出してエントリーします。

注意点として、マスクの前後を必ず左右の手で抑えましょう。

また、飛びはなてしまうと船が大きく揺れてしまうので、あくまで1歩踏み出すだけですよ!

 

 バックロールエントリー

小さな船の場合には主にこの方法を使います。

船べりに腰掛けて後ろに倒れこみます。

注意点として、ゲージやオクトパスなどを船べりに引っ掛けることの無いようにしましょう。

また、本当にロール(回転)しようとしてしまうと、船べりに頭をぶつけます(笑)

あくまでタンクの重みで背中から落ちるイメージですよ!

 

ロープ潜降


多くの場合は船から潜降用のロープが垂らされています。

できるだけ、ロープは後輩に譲りましょうね!(※流れがない場合)

ロープを持つ場合は右手で持ちましょう。

左手はBCの操作と耳抜きに使用します。

 

ダイビング中


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これはビーチでもボートでも一緒ですね。

全力で楽しみましょう!

 

安全停止


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ダイビングが終わったら安全停止ですよね!

安全停止がわからない方は今すぐこちらで復習を!!

減圧停止と安全停止の違い

安全停止中は出来るだけロープに捕まって、同じ水深を保てるようにしましょう。

ここでも先輩はホバリングで水深をキープして、ロープは後輩に譲ってあげましょうね!(※流れがない場合)

 

ロープ浮上


安全停止が終わればあとは浮上するだけ。

ただし、安全停止が終わったからと言って、スッっと上がっちゃダメですよ!

最後までゆっくりと!!

さらに詳しくはこちら!

ちょっと待って!その浮上速度、本当に安全!?

 

エキジット


ボートへのエキジットはラダー(はしご)を使って行うことがほとんどです。

この時、フィンは脱いだ状態のほうが当然上がりやすいですよね。

ラダー付近でフィンを脱ぎ始めると渋滞してしまうので、
船に捕まりながら予め脱いでおきましょう。

ただし、脱いだ状態で船を離してしまうと戻ることが困難になってしまうので、
絶対に手は離さないように!

水面で脱ぎづらい場合は諦めて先輩に脱がせてもらいましょう(笑)

ラダーの最下段に膝をつくと、脱がせる方も楽ですよ!

また、脱いだフィンを船の上で受け取る役も必要なので、
サッっと上がる先輩が数名いると良いですね!

この時、フルフットのゴムフィンを履いている場合、
フィンを脱がずとも、ラダーにフィン先をかけながら、スタスタっと素早く上がることが出来ますよ!

 

ボートから飛び込むにはちょっとの勇気が必要ですが、
レギュとマスクをしっかりおさえ、BCにしっかりと給気をしておけば大丈夫!

その先にはビーチダイビングでは味わえない世界が広がっていますよ!!

 

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