前回は、学生ダイバーの「希少価値」について考えてみました。
【学生ダイバーの就活ってどうなの!?】希少価値アピール編

今回のテーマは、「ダイビングを通してできる人脈」について。

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近年、学生の就職活動において重要視されているのが「OBOG訪問」です。

実際に現場で働いている社会人の先輩の生の声を聞き、

「実際社内でどういった仕事ができるのか」
「自分の思い描いている理想とギャップはあるか」

といった説明会などでは得られないような、より実践的な情報を得ることができるOBOG訪問。

貴重な機会であるのは間違いありませんが、このOBOG訪問、実は準備がものすごく大変。
サークルや部活の先輩など比較的距離が近い先輩とは連絡も取りやすいかもしれませんが、
企業が大学で公開している名簿を利用して初対面の社員の方とOBOG訪問をセッティングしようとすると、
メールのやり取りから当日のマナーまで、、、

「気にしなければいけないことが多すぎて肝心の話に身が入らないよ。。。」

なんてことも。

 


そんな貴重なんだけどちょっとめんどくさいOBOG訪問が、
ダイビングというスポーツを通して簡単にできるということ、
みなさんお気付きですか?

 

ダイビングというスポーツはいわゆる"ちょっぴりお金のかかるレジャースポーツ"です。
こちらのグラフをご覧ください。
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※データ参照:https://oceana.ne.jp/feature/201307_divingmoney

このグラフを見ると、
ダイビングを趣味にしている人たちの多くは、
年間100万円以上を平気でダイビングに投資しているということがわかります。

 

学生ダイバーからすると目が点になるような金額ですが、
「ダイビングを趣味にしており、かつ年間複数回海に赴くようなオトナ」たちは、
世の中でもちょっぴり「お金持ち」な人が多いようです。

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つまり何を言いたいかというと、
ダイビングというスポーツを通じて出会う人たちは、
恐らく学生ダイバーの方たちにとって自分のサークルの先輩の次に身近な「社会人の先輩」であり、
その先輩たちは世の中でもより多くのお金を稼いでいる、
いわば「できる社会人の先輩」なのです。

 

もちろんお金持ちだからと言って、
その人が自分のキャリアにとって有益な考えや情報を持っているとは限りませんが、
「社会人の先輩」としてキャリアについて新しい考え方を得られる可能性は高いですし、
何より「ダイビングというスポーツを共通点として持っている」というだけで距離はぐっと縮まります。

 

公式なOBOG訪問の堅苦しさは海と太陽があればどっかに行ってしまうのは間違いないですし、
さりげなくキャリアや社会経験のことを聞いてみると、
ダイビングに来ている上機嫌な先輩たちからは、
スーツ姿では決して聞けないような話も聞けてしまうかもしれません。

 


ダイビングというスポーツを続けていると毎回たくさんの「社会人の先輩」たちと出会うことができます。
ショップのインストラクターの方々や全国から集まるダイバーたちは、
学生ダイバーからすれば格好の相談相手。

 

正確には「OBOG訪問」とは言えないかもしれませんが、
前述した目的を果たすためなら十分過ぎる環境なはずだし、
期待もしていなかったところからおいしい話が舞い込んでくるチャンスも多々あります。

 

就活というと、
「スーツ姿にネクタイを締めて・・・」
というイメージが先行してしまいがちですが、
皆さんの身近にあるダイビングというスポーツを利用して、
実際に社会で活躍する先輩たちの声を聞いてみるのも、一つの方法として効果的かもしれませんね!!

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